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『マンデイ』と『よし坊とおっちゃん3』






アマゾンKindleストアにて配信はじまりました。


『マンデイ』


★★★★★

 デイヴはゴルフ場から戻ってすぐに僕の部屋にきたらしかった。下着のシャツを脱ぐために両手を上げると、脇の下から白人独特のすえた匂いが漂ってきた。裸の肩に手を滑らせると、汗でべとついていた。
「デイヴ……」
 湿った体を抱きすくめた。大きな、がっちりとかたい体だった。毛に覆われた胸板に顔を押しつけると、きつい匂いがした。一日、太陽の下でゴルフをやった男の体の匂いだ。肌はべとついて、舐めるとものすごく塩辛かった。
「シャワーを出していいか、リュウイチ?」
「うん、僕が流してあげるよ」
 熱い湯を出して、ゆっくりと背中を流してやった。汗で毛穴の開いた肌の上を湯が流れていく。それを追いかけるように手で撫で回した。夕べは薄暗いデイヴの部屋でだった。だが今は明るい蛍光灯の下だ。湯気でくもっているが、むっちりと太った白人男の裸体を間近に眺められる。毛が濡れて肌に貼り付いていた。日焼けした腕や首筋の黒さとは対照的に、シャツやズボンに隠れて白いままの胸や尻はハッと息を飲むほど生々しい。
 蛇口をひねって湯を熱くした。それを肩から背中へ、背中から尻へと流していく。デイヴがうめき声を上げた。股を開かせて、尻の穴にも熱いシャワーを押しつけた。
「ううう、リュウイチ、気持ちがいいな」
「感じるかい?」
「ああ、感じるぞ……」
 僕はシャワーをフックにかけて指に唾を含ませた。その指をデイヴの尻の穴に押し当てる。デイヴは巨大な体をビクッと震わせて壁に手をついた。
「オッ、オオッ、ウウウ……」
「デイヴのプッシーは何度いじっても気持ちがいいよ?」
「プッシーなんて言うな、このガキ、アッ、アッ、たまらん……」
 デイヴの尻の中は襞と襞がぴったりとあわさっていて、僕の指の全体をびっちりと包み込む。ゆっくりと出し入れするとズルズルと襞も動いて絡みつき、ヌメヌメとした肉の触感にため息が出た。僕もたまらない気分で、勃起したアレをデイヴの太股に押しつけた。普段はあまり濡れない僕なのに、ヌルリ、とアレもすべって頭を何度もこすりつけていた。
「リュウイチ、お前のディックが当たってるぞ、うう、はやくファックしろ」

★★★★★





 アメリカを一人旅する日本人の青年。
 ホテルのコーヒーショップで出会った白人の中年男と関係を持つ。
 白人男は落ち目のプロゴルファーで……。

 がっちり体型の太め毛深い白人中年ゴルファーを日本人青年が抱くパートが多いです。

 セックスシーンばかりですが、異国の地での出会いを描くロマンチックなお話。

 初出『ジーメン』。











[小玉オサム文庫] の【よし坊とおっちゃん3】


デジケット・コムにて配信はじまりました。


『よし坊とおっちゃん3』



『よし坊とおっちゃん』シリーズ最終話。

大学生となったよし坊と語り手の「僕」。
二人は若い恋人同士になっているが、そこにあの「おっちゃん」が戻ってくる。
ところが……。

青年よし坊がおっちゃんを抱くエロス場面、
回想シーンですが、○学生だった頃の小さなよし坊とおっちゃんの猥褻シーン、
○学生だった頃のよし坊とおじいさんの卑猥な関係も描かれています。

前二回よりも短めということもあるのでお値段控えめでございます。











何年か前からなんですけど、耳毛が生えてくるようになったんですよ。
産毛がちょっと太くなった感じの細目の毛が、たまに、気がつくと耳から一本だけ飛び出している。
だけど鏡に映してもあんまりよく見えないんですよね。
角度のこともあるし、そもそも目が悪いから見えにくい。
で、スマホやタブレットに挿して使う、内視鏡みたいなカメラを買ってみました。
たしか二、三千円だったような……。
そうして、生まれて初めて自分の耳の穴の中をマジマジと見たんですが、そもそも耳の中には産毛が大量に生えているから、ほんと耳から飛び出したものを処理すれば十分だなと思い直しました。
かたくて太い剛毛が生えるわけじゃないし。

なぜか急に耳毛の話をしたくなったので書きました。
それだけです。

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osamukodama

Author:osamukodama
小玉オサム
今は亡き『さぶ』でデビューして27年目に入りました。ピンとこない。だけど鏡を見るとそこにはおじさんがいるから間違いないんだよね。保湿につとめていきたいと思います。

旧ブログ http://kodamaosamu.blog48.fc2.com/
リンク欄にリンク張ってあります。

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